风流探花帅承瀛-第34部分

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　 　第23章四库馆主（长篇连载詹玮著）　＇本章字数：12852　最新更新时间：2008…09…28　08：39：05。0＇
　
　第23章四库馆主（长篇连载詹玮著）


　　四库全书馆总纂官纪昀，刚刚看过三通馆纂修官帅承瀛呈递的书目文稿，并用朱笔批示过序号，就闻门外和？大声宣：　
　　“圣上驾到。”　
　　闻声，纪昀急忙整理服饰，拂扫衣袖，即要出屋迎驾。没想，乾隆帝已经由人挑动门帘，迈步进了来。纪昀见势，忙跪拜，诵道：　
　　“微臣迎驾。”　
　　“爱卿平身。”乾隆道。　
　　“叩谢隆恩。”纪昀遂即站起。　
　　待乾隆落座后，复说道：　
　　“爱卿亦坐，方好叙话。”　
　　“万谢圣主。”随即，纪昀在乾隆斜对面坐下。　
　　这时，早有人送上茶来，请圣上用茗。　
　　乾隆边品茗，边顺手翻翻案头上纪昀刚刚阅览、批示过的帅承瀛呈递的书目文稿。一看，见字字玑珠，句句璀璨，章章斑斓，遂欣喜地问道：　
　　“爱卿，此可是你的笔迹？”　
　　“回禀圣上，此非吾之笔迹。”　
　　“我看有些不像，你的字体我认得。那么，这是谁的墨迹？”　
　　“禀圣上，这个人，说来你也清楚。”　
　　“谁？”　
　　“帅翰林，帅学士，前科二甲一名进士，传胪公，当今四库全书三通馆纂修官，寻阳帅承瀛是也。”　
　　乾隆听了，大悦，说道：　
　　“我断定是他的字。他宗羲献，又有开拓，独成一体。此字，非他莫属。在上科殿试卷中，我已看过了。”　
　　待乾隆说到这里，又转了话头，说道：　
　　“爱卿，近日四库纂修进展如何？”　
　　纪昀答道：　
　　“回禀圣上：由于吾皇圣明，爱育万方，施恩是土，仁政无比，故感动斯民。四库全书纂修事，也蒙圣上施仁，躬勤政事，进展颇为顺利。适上下一心，协力相逐，真乃日日呈光，天天见容。更有一些得力文臣，极尽其能，尤是让人称道。”　
　　“那个帅承瀛怎样？”　
　　“适才圣上不是看过了吗，那份文稿就是他呈递上来的。不仅文笔洒脱，稿面整洁，且速度极快，成果益大，几乎是日呈一书，有时日呈二书或多书。微臣自入翰林院以来，已觉得够迅速，而该人几欲我同，有时竟超于我。真乃神才也。他呈的文稿，几乎都不用我改，直接就可录入，真节省时间了。我敢断定，若有此人协助，并肩共肘，则全书成矣。”　
　　乾隆听了，大喜，道：　
　　“如此说来，有你等二人，我朝此举可早日告竣了。”　
　　“甚是。”　
　　乾隆听了，又看了看帅承瀛那份文稿，说道：　
　　“爱卿，告辞。待朕前往三通馆走走。”　
　　纪昀一听乾隆要去帅承瀛处，便奏道：　
　　“帅纂修官正在馆里，到那里一看，便会知晓了。”　
　　说罢，送乾隆出屋。　
　　此时，正是盛复时分。　
　　四库全书馆总纂处，虽然距三通馆处不算太远，但是由于天气过热，乾隆与和？没走上几步，便都大汗淋漓了。　
　　和？见此，待来到三通馆前还有一段距离时，便高声宣道：　
　　“帅承瀛，前来见驾。”　
　　此时，帅承瀛正在屋内忙于整理文稿，浑身亦是大汗林漓。他听到了喊声，赶忙整理服饰，走出屋来跪迎，奏道：　
　　“微臣见驾。”　
　　乾隆一见帅承瀛热得那个样子，便有些好笑，说道：　
　　“爱卿也是大汗淋漓啊。”　
　　乾隆本想直接随帅承瀛进屋。但是，他搭眼一看，见这圆明园里正好有一处风景，是很好地去处，莫不如去那里消消汗再说。于是，他说道：　
　　“爱卿请起。”　
　　帅承瀛闻声，站起，拂衣。　
　　和？很解圣上之意，未等乾隆开口，随即说道：　
　　“圣上，这园子里风光正好，有水，有树，有亭，有台，可以前去凉快凉快了吧。”　
　　乾隆点头称是。　
　　帅承瀛见势，说道：　
　　“由臣下带路。”　
　　转眼间，他们来到了这个风景地，在一片树林里停了下来。　
　　和？历来好献殷勤。他举目四外望了一下，见这片风景地尚未有题名，有些大煞风景。现在，有乾隆在此，又是喜好风雅，何不就此让他赐下些名字！于是，他奏道：　
　　“圣上，此地景致优雅，加上吾皇来此，更是美上加美。只是这些景观尚无题名称谓，圣上若能赐些名号，岂不名垂千古，誉播四方！”　
　　他的这番话语，果然挑起乾隆的兴致。于是，他带领帅承瀛、和？一干人等在圆子里走起来，每到一处，便留下些景观名称。什么“杏林春色”、“方壶胜境”、“月地开山”、“蓬岛瑶台”、“小池嵌镜”、“古月轻风”、“回眸启玉”，只一口气地说下好多。　
　　他每说一处，在一旁的和？便奉称道：“好名，好名，千古绝佳。”　
　　蓦地，乾隆停住了脚，回头向帅承瀛问道：　
　　“爱卿，你看我题的这些名称如何？”　
　　帅承瀛听了，说道：　
　　“启奏圣上：臣有一言，不知当说否？”　
　　乾隆说道：　
　　“有何不可？”　
　　“微臣说了，可有怪罪？”　
　　“为风景留名，此乃快哉事，有何怪罪！”　
　　“既然如此，臣下就斗胆了。”　
　　说罢，帅承瀛望了一下这片风景，随即说道：　
　　“圣上所留名称，好却是好，但有些重复。”　
　　乾隆一愣，说道：　
　　“帅翰林何出此言？”　
　　帅承瀛说道：　
　　“回禀圣上：园中诸景，既多又奇，可是所留之名莫过于四字，岂不落俗？”　
　　和？，是个好挑拨是非的人，与帅承瀛及纪昀、刘墉等还有些不睦。此时，他听了帅承瀛的话后，心想，好你个斗胆的帅承瀛，敢在圣人面前卖《三字经》，看你个小小的翰林有何能耐！于是，他说道：　
　　“那么，依帅翰林的说法当如何题？想必还有三个字、五个字的不成？那就请你献献高才吧。”　
　　和？说这话时，略带几分挖苦。　
　　有人要问，和？为何对帅承瀛不满？　
　　说来话长。　
　　和？，满洲正红旗人，满姓钮祜禄氏，字政斋，乾隆十五年（1750年）生，生员出身。袭世职。乾隆时，由侍卫擢户部侍郎兼军机大臣，执政二十余年，累官至文华殿大学士，封一等公。乾隆晚年，对他倚任极专。任职期间，结党营私，招权纳贿。仁宗嘉庆恨其专横。嘉庆四年（1799年），待乾隆帝驾崩后，由王念孙等出面纠参，夺职下狱，赐死，籍其家。抄其家产时，竟发现其所存资产足够朝廷五年收入总和，皆为贪污、勒索、受贿所至，实在惊人，成为历朝历代中国最大的贪污犯罪。和氏，仅是生员出身，未经科甲，无有正途，为何如此发迹？全赖乾隆重视也。　
　　据说，乾隆所以这样厚重于他，曾由于这样一事。　
　　雍正在位时，有一宠爱妃子，名马佳氏，豆寇年华，风韵绰约。是年，作为宝亲王的乾隆仅17岁。他情窦初开，贪恋姿色，看中马佳氏，常在没人时调笑。一日，又在调笑，并不小心眉际被碰伤、遂被皇后钮祜禄氏发现。枉说马佳氏有意调戏皇子，一道懿旨下来，竟将马佳氏于月华门勒死。宝亲王闻知，十分震惊，遂跑到马佳氏遗体边，将自己指头咬被，将一滴鲜血点在马佳氏颈上，哭诉道：“我今生无法救你了，但愿来生有缘。若有灵验，望此血点化为红痣，以此相认。“后来，宝亲王承继大统，成了乾隆皇帝。一次，他见到和？，发现他的容貌与马佳氏一模一样，且在颈处有一鲜红血痣。乾隆帝以为马佳氏转世，于是对和？百般宠爱起来。他常在御书房同和？同榻而眠。于此，和？便平步青云起来。　
　　而和？不满帅承瀛，则因另一事生出。　
　　一次，乾隆帝要举行博学鸿词科考试，以选拔官员。在正考前，他来个预考面试，即当面出题，要诸大臣解答。　
　　和？想，自己本未读多少书，尽管皇上器重，也为一些文臣看不起，何不趁此摸到个科名！但是，他又担心答不好。皇上提问，他是不怕，但是，身边有着诸臣，要一但答不上来，也着实丢面子。为此，得准备一下。他知道帅承瀛是有名的鄂东才子，何不找他讨教！偏巧，在一天早晨，和？与帅承瀛在御花园里相遇了。事先，和？从乾隆那里已经知道了所要问的试题。他与帅承瀛又相识，所以见面也无需多说，出口直接问道：　
　　“帅翰林，你说什么高，什么低，什么东，什么西？”　
　　帅承瀛见身在御花园，看了看，遂顺口说道：　
　　“亭台高，御井低，梧桐东，松柏西。”　
　　和？听后，记在心里。　
　　果然，这天太和殿上，乾隆向和？问起这个题目来。　
　　和？